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「暇〜。YouTube見ていい?」
休みの日、何回聞くんだろう😂
外に遊びに行けない雨の日や、特に予定のない休日。
気づいたら朝からYouTube、ゲーム、またYouTube……。
「もうYouTube終わり!」
と言ったところで、今度は
「じゃあ何すればいいの?」
ってなるんですよね。
わが家ではYouTubeを完全に禁止するのではなく、見るものを選んだり、動画から本や実際の体験につなげたりすることを大切にしています。
でもそれと同時に、
「YouTube以外にも夢中になれるものがあったらいいな」
と思うことも。
そこで今回は、小学生が家で楽しめるYouTube・ゲーム以外の家遊び10選をまとめました。
全部用意しなくて大丈夫。
子どもが「これやってみたい!」と思えるものをひとつ見つけてみてください☺️
「わが家のYouTubeとの付き合い方はこちら」
→
「小学生がYouTubeばかり見る…わが家が『見るな』より大切にしたこと」
1.おうちで科学実験
「勉強しよう」と言っても乗り気じゃないのに、
「実験する?」
と言った瞬間に食いつく子、いませんか😂
色が変わる実験、スライム、結晶作りなど、家でもできる実験は意外とたくさんあります。
実験のいいところは、
「なんでこうなるの?」
という疑問が自然に出てくること。
動画で見るだけだった科学を、実際に自分の手で試してみると、また違った楽しさがあります。
ただ、材料を一からそろえるのは親も大変。
そんなときは、必要な材料がまとまった小学生向けの実験キットを使うのもひとつです。
2.宝石・化石の発掘遊び
固まったブロックを少しずつ削って、中に入っている宝石や化石を探す発掘キット。
「なんか見えてきた!」
となると、ついつい夢中になってしまう遊びです。
恐竜が好きな子なら化石、キラキラしたものが好きなら宝石など、子どもの興味に合わせて選べるのもいいところ。
発掘して終わりではなく、
「これ何の石?」
「どんな恐竜?」
と図鑑や本で調べれば、遊びから学びにもつながります。
3.LEGO・LaQなどのブロック遊び
ブロックは、ただ説明書通りに作るだけじゃなくても楽しめます。
たとえば、
「世界一高い家を作ってみよう」
「動物園を作ろう」
「絶対壊れない車を作ってみよう」
など、テーマだけ決めて自由に作ってみる。
正解がないので、子どもの発想がそのまま遊びになります。
完成したら写真を撮って「作品集」にしても楽しそうです。
4.家族でボードゲーム
YouTube以外の遊びを増やしたいときに、取り入れやすいのがボードゲーム。
ルールを覚えたり、
相手が何をするか考えたり、
負けて悔しがったり😂
画面を見る遊びとはまた違った楽しさがあります。
小学生なら、運だけで決まるものより少し考える要素があるゲームも楽しめるようになってきます。
5.料理・お菓子作り
ホットケーキ、クッキー、ピザ、おにぎり。
難しい料理じゃなくても十分。
混ぜる、量る、切る、焼く。
普段は大人がやっていることも、子どもにとっては立派な遊びになります。
しかも最後には食べられる😂
休日のお昼ごはんを、
「今日は一緒に作る日にしよう」
とイベントにしてしまうのもいいですよね。
6.段ボール・空き箱で工作
工作のために特別な材料を買わなくても、
段ボール
紙コップ
トイレットペーパーの芯
空き箱
折り紙
など、家にあるもので意外と遊べます。
「何でも好きなもの作っていいよ」
だと逆に困ってしまう子には、
「段ボールで自動販売機作ってみる?」
などテーマをひとつ出してあげるのもおすすめ。
工作が好きな子なら、材料がセットになった工作キットをストックしておくと、雨の日にも使いやすいです。
7.ジグソーパズル
ひとりで黙々とやるのもいいし、家族みんなでひとつを完成させても楽しいパズル。
「角どこ?」
「この色、ここじゃない?」
なんて話しながらやると、意外と大人も夢中になります。
最初から難しいものを選ぶより、子どもが最後まで完成させられそうなものから始めると達成感も味わえます。
8.家の中で宝探し
これはほぼ0円でできる遊び。
お菓子や小さな宝物をひとつ用意して、家の中に隠します。
あとは、
「冷たい食べ物が入っているところ」
↓
冷蔵庫へ。
次は、
「夜になったらみんなが寝るところ」
↓
寝室へ。
という感じでヒントをつなげていくだけ。
ただお菓子を渡すより、めちゃくちゃイベント感が出ます😂
兄弟で一緒に謎を解くのも楽しそう。
9.風船バレー・室内運動
雨の日って、外に出られないぶん子どもの体力が余りがち。
そんなときは風船ひとつでも遊べます。
「床に落としたら負け」
「20回続いたらクリア」
などルールを決めるとゲーム感覚に。
ただし、マンションなどでは周囲への音に配慮しながら、できる範囲で楽しんでくださいね。
10.YouTubeで見つけた「好き」を本につなげる
そして最後は、わが家でも大切にしたいと思っていること。
YouTubeを敵にしないこと。
科学の動画が好きなら科学漫画。
昆虫が好きなら図鑑。
歴史が好きなら歴史漫画。
YouTubeで見たことをきっかけに、
「もっと知りたい」
につながったら、それも立派な興味の入口だと思っています。
「本読みなさい!」
と言うより、
「これ、YouTubeで見てたやつじゃない?」
くらいで置いておく。
本を読むことが「勉強」ではなく、好きなものの続きを知る手段になったらいいですよね。
▶ 本を読まない小学生にもおすすめ!YouTubeから興味が広がる本・学習漫画7選
YouTubeを禁止するより「ほかにも楽しい」を増やしたい
YouTubeやゲームって、大人が思っている以上に楽しいもの。
だから、
「もう見ないで!」
だけではなかなか難しいですよね。
だったら、
YouTubeをゼロにするより、YouTube以外にも楽しいものを増やしてみる。
実験する。
作ってみる。
料理する。
本を読む。
家族でゲームする。
ひとつでも夢中になれるものが見つかれば、それで十分だと思っています。
まとめ|「暇〜」は新しい好きが見つかるチャンスかも
「暇〜」
「YouTube見ていい?」
と言われると、
またか……と思う日もあります😂
でも、その「暇」が新しい好きなものを見つける時間になることも。
10個全部用意する必要はありません。
実験キットひとつ。
ボードゲームひとつ。
漫画ひとつ。
子どもが自分から手を伸ばせる選択肢を、少しずつ家の中に増やしていけたらいいなと思っています。
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