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「またYouTube見てる…」
学校から帰ってきてYouTube。
宿題が終わったらYouTube。
暇になると、
「YouTube見ていい?」
気づけば毎日のように言われる。
「もうYouTubeばっかり見ないの!」って言いたくなること、ありませんか?
わが家も同じです。
最初は「見る時間を減らさなきゃ」と思っていたけれど、最近は少し考え方が変わりました。
大切なのは、ただ「YouTubeを見る時間をゼロにすること」ではないのかもと。
わが家が意識するようになったことをまとめてみます。
YouTubeばかり見るのが気になった理由
YouTubeそのものが悪いと思っているわけではありません。
料理、工作、科学、生き物、歴史など、子どもの「知りたい!」につながる動画もたくさんあります。
気になったのは、
「暇=とりあえずYouTube」
になってしまうこと。
何をしようかな?と考える前に動画を開く。
次々におすすめされる動画を見ているうちに、気づけばかなり時間が経っている。
親としては、ここがちょっと気になりました。
「見るな!」だけではうまくいかなかった
「今日はもうYouTube終わり!」
そう言えば、その瞬間はやめるかもしれません。
でも、
「じゃあ何すればいいの?」
となる。
そして翌日にはまたYouTube。
これを繰り返していて思ったんです。
取り上げるだけじゃなくて、YouTube以外にも「面白い」があることを知ってもらうほうが大事なのかも。
そこで、わが家では少しずつ別の選択肢を増やすようにしました。
わが家が「見るな」より大切にした5つのこと
① 見る時間のルールを決める
毎回その場で、
「もうやめて!」
「あとちょっと!」
となると親も子どもも疲れる。
だから、見るなら先にルールを決める。
宿題や明日の準備など、やることとの順番も一緒に決めておくと、毎回の言い合いを少し減らせます。
大事なのは、家庭に合ったルールを親子で決めることだと思っています。
② ショート動画をダラダラ見続けない
わが家で特に気をつけているのが、次々に短い動画が流れてくるタイプのコンテンツ。
「これが終わったらやめる」が作りにくく、どんどん次を見たくなります。
だから、ただ「YouTube禁止!」にするのではなく、何を見るかも意識するようにしています。
③ 「好き」を深掘りできる動画を選ぶ
同じYouTubeを見るなら、
「これ何?」
「もっと知りたい!」
につながるものを選ぶのもひとつ。
科学、生き物、昆虫、歴史など、子どもが好きなジャンルの動画を見ていると、
動画で知る
↓
気になる
↓
本で調べる
↓
実際にやってみる
と、興味が広がることがあります。
YouTubeをゴールじゃなく、興味の入口にするイメージです。
④ YouTube以外の「暇つぶし」を置いておく
「YouTubeやめなさい!」
だけだと、
「じゃあ何するの?」
となるので、別の選択肢も用意。
わが家なら、
・漫画や本
・図鑑
・工作
・カードゲーム
・外遊び
・虫探し
・実験
など。
ポイントは「勉強しなさい」に置き換えないこと。
子ども自身が、
「これも面白そう」
と思えるものを増やしておきたいと思っています。
⑤ 親も一緒に楽しんでみる
子どもが夢中になっている動画を、
「またくだらないの見てる」
で終わらせず、
「何がおもしろいの?」
「これどういうこと?」
と聞いてみる。
すると、意外とちゃんと理由があったりします。
そこから、
「じゃあ本でも調べてみる?」
と広がることも。
子どもの「好き」を知るきっかけとしてYouTubeを見ると、親側の見え方もちょっと変わりました。
YouTubeから「学び」につながることもある
YouTube=悪いもの。
そう決めてしまうのは、少しもったいない気がしています。
動画で恐竜を好きになって図鑑を見る。
実験動画を見て、自分でもやってみる。
歴史の動画を見て、その人物について本で読む。
そんなふうに、
「見る」→「気になる」→「調べる・やってみる」
につながれば、YouTubeとの付き合い方も変わってくる。
だからわが家では、見る時間だけではなく、
「そのあと何につながるか」
も大切にしたいと思っています。
「YouTube見るな」を言い続けるより
子どもにとってYouTubeは、もう身近なもの。
完全に遠ざけることだけを考えるより、
自分で終わりにできること。
見るものを選べること。
YouTube以外にも楽しいことを見つけられること。
少しずつ、そんな力をつけていってほしい。
もちろん毎日うまくいくわけじゃなく、
「もうYouTube終わりー!」
って言ってる日もあります😂
それでも、
「見ちゃダメ!」
だけで終わらせず、子どもの「好き」や「知りたい」を別の世界にも広げていけたらいいなと思っています。
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