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「恐竜が好きな子には、どんな図鑑がいい?」
「化石やきれいな石に興味を持ち始めたけど、何を選べばいいんだろう?」
子どもが何かに夢中になると、その興味をもっと広げてあげたくなりますよね。
わが家は7歳と5歳の子どもを連れて、福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
子どもたちは大興奮!
特に7歳の子は、恐竜だけでなく地層や化石、原石の展示にも興味津々だったんです。
そこで今回は、恐竜・化石・鉱物に興味を持ち始めた小学生に向けて、出版社の公式情報をもとに図鑑4冊を比較しました。
恐竜図鑑と化石・鉱物図鑑、どちらを選ぶ?
図鑑を選ぶときに大切なのは、子どもが今、何に興味を持っているか。
例えば、恐竜の名前を覚えたり、大きさを比べたりするのが好きなら「恐竜図鑑」。
きれいな石、化石、地層などが気になるなら「岩石・鉱物・化石図鑑」が向いています。
わが家の7歳の子のように、博物館で恐竜以外の展示にも興味を持った場合は、石や化石の図鑑も候補にしたいところです。
最初から何冊も買う必要はありません。
まずは子どもが一番知りたがっているテーマから選ぶのがおすすめです。
小学生におすすめの恐竜・化石・鉱物図鑑4選
① 学研の図鑑LIVE『恐竜 新版』
恐竜の種類をたくさん知りたい子におすすめ。
約420種の恐竜などの生き物を紹介する本格的な図鑑です。
迫力のあるイラストに加え、DVDやオンライン動画も付いているので、写真や文章だけでなく映像からも恐竜の世界を楽しめます。
動画には福井県立恐竜博物館を紹介する内容も含まれています。
対象は3歳から大人までとされているため、幼児と小学生のきょうだいで楽しむ図鑑としても検討しやすい1冊です。
【こんな子におすすめ】
- 恐竜の名前や種類をたくさん知りたい
- 迫力のある恐竜の絵が好き
- 動画でも恐竜について学びたい
▶
② 学研の図鑑LIVE『岩石・鉱物・化石 新版』
石や化石、宝石に興味を持ち始めた子におすすめ。
2026年6月発売の新版で、岩石・鉱物・化石など850種以上を紹介しています。
身近な石ころから美しい鉱物、化石、隕石まで、幅広いテーマを扱っているのが特徴です。
DVDも付属しており、写真だけでは分かりにくい内容を映像でも楽しめます。
恐竜博物館で地層や原石に興味を持った子なら、こうした図鑑を見ながら「これ、博物館で見たね!」と話すきっかけにもなりそうです。
【こんな子におすすめ】
- キラキラした鉱物や宝石が好き
- 化石の種類をもっと知りたい
- 身近な石ころにも興味がある
▶
③ 小学館の図鑑NEO『岩石・鉱物・化石 新版』
石の特徴や違いをじっくり調べたい子におすすめ。
岩石約150種類、鉱物約300種類などを紹介している図鑑です。
岩石の見分け方を説明するページや、鉱物の美しい写真が充実しているのが特徴。
隕石についての特集もあります。
ただ眺めるだけでなく、「この石は何だろう?」と調べる楽しさがありそうです。
【こんな子におすすめ】
- 拾った石の種類を調べてみたい
- 鉱物の写真をじっくり見たい
- 岩石の特徴や違いに興味がある
▶
④ 小学館の図鑑NEO『恐竜 新版』
恐竜について調べるための定番図鑑を探している子におすすめ。
恐竜の種類や特徴を調べられる、小学館の図鑑NEOシリーズの1冊です。
恐竜の名前を調べたり、図鑑を開いて好きな恐竜を探したりする楽しみ方ができます。
購入するときは、同じシリーズでも版やDVDの有無が異なる場合があるため、商品ページで内容を確認しておきましょう。
【こんな子におすすめ】
- 恐竜について自分で調べたい
- いろいろな恐竜を見比べたい
- 長く使える学習図鑑を探している
▶
4冊を比較!どれを選ぶのがおすすめ?
それぞれの図鑑の特徴をまとめると、こんな違いがあります。
| 図鑑 | 特におすすめの興味 |
| 学研LIVE 恐竜 新版 | 恐竜の種類・映像 |
| 学研LIVE 岩石・鉱物・化石 新版 | 石・化石・宝石を幅広く |
| 小学館NEO 岩石・鉱物・化石 新版 | 石の見分け方・鉱物の写真 |
| 小学館NEO 恐竜 新版 | 恐竜をじっくり調べる |
※掲載内容は出版社の公式情報をもとに比較しています。
どれが一番優れているというより、子どもの興味に合ったものを選ぶことが大切だと思います。
図鑑は何歳から?5歳と小学生では選び方も違う
5歳くらいなら、まずは写真やイラストを見て楽しめる図鑑が候補になります。
文章をすべて読めなくても、好きな恐竜を見つけたり、大きさを比べたりするだけでも楽しめます。
小学生になったら、名前や特徴を自分で調べる楽しさも広がります。
ただし、年齢だけで決める必要はありません。
図鑑を開いたときに、子どもが「もっと見たい!」と思えるかどうかを大切にしたいですね。
博物館で興味を持ったら、家でも図鑑を楽しもう
福井県立恐竜博物館に行ったとき、7歳の子が地層や化石、原石に興味を持ったことが印象に残っています。
おでかけ先で初めて見たものが、子どもの新しい「好き」につながることもあるんですね。
そんなとき、家に図鑑があれば、気になったものをもう一度調べることができます。
例えば、
- 博物館で見た恐竜を図鑑で探す
- 気になった化石の名前を調べる
- 岩石や鉱物の写真を見比べる
- 次に博物館へ行ったら見たいものを探す
こんな楽しみ方もできそうです。
親が先に答えを教えるのではなく、子どもと一緒に「何だろうね?」と調べる時間も大切にしたいと思います。
図鑑は買う前に図書館で見比べるのもおすすめ
図鑑は1冊でもそれなりの価格がするので、迷ったら図書館で見比べてみるのもおすすめです。
同じ恐竜図鑑でも、イラストの雰囲気や文章量、動画の有無などに違いがあります。
子ども自身にページをめくってもらい、興味を持ったものを選ぶのもいいですね。
図書館で何度も借りたがる本があれば、購入を考える目安にもなります。
まとめ|子どもの「好き」を図鑑で広げてみよう
今回は、小学生におすすめの恐竜・化石・鉱物図鑑を4冊紹介しました。
恐竜が大好きな子も、石や化石に興味がある子も、まずは今一番気になっているテーマから選ぶのがおすすめです。
わが家も、福井県立恐竜博物館で7歳の子が恐竜以外の展示にも興味を持ったことで、子どもの好奇心の広がりを感じました。
図鑑は、そんな「もっと知りたい!」を家でも楽しむための選択肢のひとつ。
子どもが夢中になれる1冊を見つける参考になればうれしいです。
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