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「小学生って、学校の宿題だけで大丈夫?」
「家庭学習をさせたいけど、何をやらせればいいの?」
「勉強しなさい!って毎日言うのも疲れる…」
小学生の子どもがいると、こんな悩みが出てきませんか?
宿題はやっているけれど、それ以外の勉強は必要なのか。周りの子が通信教育やドリルをやっていると、少し気になることもありますよね。
わが家も、家庭学習をどう習慣にするか考えてきました。
年中の冬からスマイルゼミを始めて、今では少しずつ勉強する習慣がついてきています。
もちろん、毎日自分から進んで取り組むわけではありません。声をかける日もあります。
今回は、小学生の家庭学習で何をすればいいのか、宿題以外に取り入れたい学びや、わが家で続けている工夫を紹介します。
小学生の家庭学習は宿題だけで大丈夫?
結論からいうと、宿題だけで十分かどうかは、子どもの理解度や学校の宿題の量によって違います。
宿題を通して授業の内容を理解できているなら、無理にたくさんの問題集を増やす必要はありません。
反対に、授業で分からなかったところがあるなら、短い時間でも復習することが役立ちます。
大切なのは、勉強した時間やページ数だけではなく、子どもが内容を理解できているかどうか。
家庭学習を始めるなら、まずは宿題の様子や子どもの得意・苦手を見ながら考えてみるのがおすすめです。
小学生の家庭学習は何分くらいが目安?
「学年×10分」という家庭学習時間の目安を見かけることがあります。
例えば、小学2年生なら20分程度という考え方です。
ただし、これはすべての子どもに当てはまる決まりではありません。
学校の宿題に時間がかかる日もあれば、疲れて集中できない日もあります。
最初から長時間の勉強を目指すよりも、5〜10分でも無理なく取り組める時間を作る方が続けやすい場合もあります。
毎日長く勉強することよりも、子どもに合ったペースで続けられることを大切にしたいですね。
小学生の家庭学習におすすめの5つの方法
① 学校の授業で習ったことを復習する
家庭学習でまず取り入れたいのが、学校で習った内容の復習です。
例えば、算数ならその日に習った計算を数問解いてみる。国語なら漢字を少し練習する。
たくさんの問題を解く必要はありません。
「今日、学校で何を習った?」と聞いてみるだけでも、子どもの理解度を知るきっかけになります。
② 音読や読書を取り入れる
国語の家庭学習なら、音読や読書もおすすめです。
教科書を声に出して読んだり、興味のある本を読んだり。
本を読むのが苦手な子なら、好きな生き物や科学、歴史などの図鑑や学習漫画から始めてもいいと思います。
最初から長い物語を読ませようとするよりも、子どもが「読みたい」と思えるものを選ぶことが大切です。
③ 算数の苦手なところを短時間で練習する
算数は、以前に習った内容が次の学習につながることも多い教科です。
例えば、繰り上がりのある計算が苦手なら、そこを少し復習してみる。
文章問題が難しいなら、一緒に問題を読んで、何を聞かれているのか考えてみる。
できない問題を何度も繰り返すだけでなく、「どこで困っているのかな?」と確認することも大切です。
④ 好きなことから学びにつなげる
家庭学習は、机に向かう勉強だけではありません。
例えば、
- 恐竜が好きなら、図鑑で名前や特徴を調べる
- 料理が好きなら、材料を量ったり分量を考えたりする
- 生き物が好きなら、見つけた生き物について調べる
- 歴史に興味があるなら、学習漫画を読んでみる
こんな体験も、子どもの知識や好奇心を広げるきっかけになります。
わが家では、福井県立恐竜博物館に行ったとき、7歳の子が恐竜だけでなく、地層や化石、原石にも興味津々でした。
実際に見たり触れたりする体験が、新しい「知りたい!」につながることもあるんですね。
⑤ 通信教育やタブレット学習を活用する
「毎日どんな問題をやらせればいいのか分からない」
「親がプリントを用意するのは大変」
そんな家庭では、通信教育やタブレット学習も選択肢のひとつです。
教材によっては、学年に合った内容や復習問題が用意されているので、家庭で学習内容を考える負担を減らせる場合があります。
ただし、教材を使えば自動的に勉強するようになるわけではありません。
子どもとの相性や、家庭での声かけも大切だと思います。
わが家の家庭学習は「今日のミッション」が基本
わが家では、年中の冬からスマイルゼミを使っています。
続けてきてよかったと感じるのは、毎日何を勉強すればいいかが分かりやすいこと。
スマイルゼミには「今日のミッション」があるので、親がその日の問題を一から考える必要がありません。
学校の授業に沿った内容で、復習や予習にも活用しています。
今では家庭学習の習慣が少しずつついてきて、自分から取り組む日もあります。
もちろん、声をかけないと始めない日もあります。
それでも、毎日取り組む内容が決まっているのは、わが家には合っていました。
ゲームやテレビの前に勉強するルール
わが家で決めているのは、
「今日のミッションが終わってから、ゲームやテレビ」
というルールです。
勉強をするかどうかを毎日話し合うのではなく、先にやることを決めています。
また、小学1年生からは、スマイルゼミの学習を終えたあとに利用できるゲーム機能もあります。
ゲームの利用時間は親が設定できるので、わが家では時間を管理しながら使っています。
ゲームを楽しみに勉強する日もあると思いますが、学習を続けるきっかけのひとつになっています。
もちろん、この方法がすべての家庭に合うわけではありません。
子どもの性格や生活リズムに合わせて、無理なく続けられるルールを見つけることが大切だと思います。
家庭学習を嫌がるときはどうする?
小学生でも、毎日やる気があるわけではありません。
学校で疲れて帰ってきた日や、遊びたい気持ちが強い日もありますよね。
そんなときは、次のような工夫を考えてみるのもおすすめです。
勉強を始めるハードルを下げる
「まずは1問だけ」「5分だけやってみよう」と、小さく始める方法です。
勉強する時間をある程度決める
帰宅後、夕食前など、家庭の生活リズムに合わせて取り組む時間を決めておくと、毎回の声かけが減る場合があります。
できたことに目を向ける
間違えた問題だけでなく、昨日よりできるようになったことや、取り組めたことも伝えたいですね。
疲れている日は無理をしすぎない
体調や疲れ具合によっては、休むことも大切です。
毎日完璧にこなすことより、長い目で見て学びを嫌いにならないことを大切にしたいと思います。
家庭学習の教材は必要?選ぶときのポイント
家庭学習に必ずしも特別な教材が必要なわけではありません。
学校の教科書や宿題、市販のドリル、図書館の本などでも取り組めます。
教材を選ぶときは、次の3つを考えると選びやすくなります。
- 子どもが一人でも取り組みやすいか
- 学校の授業や苦手分野に合っているか
- 家庭の予算や生活リズムに無理がないか
わが家ではスマイルゼミを続けていますが、紙のドリルが好きな子もいれば、親子で一緒に勉強する方が合う子もいると思います。
「人気だから」という理由だけで決めず、子どもに合う方法を探したいですね。
スマイルゼミの詳しい口コミはこちら
わが家が年中の冬から使っているスマイルゼミについては、別の記事で詳しく紹介しています。
今日のミッション、学習後のゲーム機能、実際に感じたメリット・デメリットなどをまとめました。
まとめ|小学生の家庭学習は「続けられること」を大切に
小学生の家庭学習は、宿題以外にたくさんの教材を増やせばいいというものではありません。
まずは学校で習った内容を理解できているか確認し、子どもの興味や苦手に合わせて取り組むことが大切です。
わが家では、スマイルゼミの「今日のミッション」と、ゲームやテレビの前に学習するルールを組み合わせてきました。
毎日スムーズに進むわけではありませんが、少しずつ学習習慣がついてきたと感じています。
家庭学習で大切にしたいのは、ほかの子と比べることではなく、わが子に合う方法を見つけること。
親子で無理なく続けられる家庭学習のヒントになればうれしいです。
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